赤岩尾根〜多米峠 梅雨明け後 暑いのを覚悟して、同じ東三河山ぽ会の古瀬さんと一緒に、赤岩寺から多米峠まで歩きました。
赤岩寺への道
【山 名】三河富士(赤岩山) 322m 【三角点】309.64m 三等 点名:三輪村2(みわむら) 選点:明治20年7月5日 改測:平成15年9月20日 所在地:愛知県豊橋市石巻町字大亀38番20 【山 域】弓張山脈(八名弓張山地・東三河) 石巻山多米県立自然公園 【水 系】豊川水系・今川水系 【所在地】愛知県豊橋市(とよはしし)多米町(ためちょう) 沢尻(さわじり)・赤岩山(あかいわさん)・滝ノ谷(たきのや)・石巻町(いしまきちょう)・ 静岡県湖西市(こさいし)大知波(おおちば) 【山行日】2011年7月12日(火曜日・大安) 【行 程】赤岩寺(せきがんじ)から 豊川 ==(R1・県4、17.0km)== 赤岩寺付近 ---- 赤岩山分岐 ---- 赤岩尾根合流 ---- 三角点 ---- 林道横断 -- 7:51 8:33 - 8:37 8:49 9:17- 9:29 10:00 -- 赤岩尾根の頭 ---- 多米峠 ---- 多米トンネル出入口付近 --(林道)-- 赤岩尾根合流 ---- 三角点 -- 10:39 11:20 11:43 12:31- 13:19 -- 高山学園下り口 ---- 道路に出る ---- 赤岩寺付近 ==== 丸亀製麺 ==== 赤岩寺付近 ==(県4・R1)== 豊川 13:50-13:59 14:05 14:25 16:34 (合計走行距離:40.4km) 【山行時間】5時間48分(休憩を含む) 【標高差】約370m 【人 数】男2人 【天 候】小雨のち曇のち晴 気温:28℃(自宅出発時、登山開始時)、30℃(12:31、帰宅時) 7月12日11時豊橋の気象庁データ:気温27.6℃、風速1.2m/s、風向:北西 【地形図】1:25,000 豊橋(とよはし) 【スタイル】ハイドロテック スポーツシューズ HDRT-013 ダークブラウン(\7,245) 2010.04.10購入、 ショートソックス(黄土色)\2,100 毛77%・ナイロン22%・ポリウレタン1%(2011.06.26購入)、 黒色ウェストバッグ、綿55%・ポリエステル30%・レーヨン15%トランクス(中国製)、 mont bellズボン(中国製 ナイロン(バリスパン)100% \6,570)、MILLETアタックザック、 ゆ〜ゆ〜ありいな白色タオル(首にかけて歩く)、「山と溪谷」水色手拭い(頭に巻いて歩く)、 腕時計(CASIO TWIN SENSOR)、中国製半袖Tシャツ(綿72%・ナイロン28%)、眼鏡、 デジタルカメラ:SONY α350、MINOLTA DiMAGE7(いずれも首に提げて歩く)、 【所持飲料】伊藤園お〜いお茶 まろやか 氷温冷水抽出(コンビニエンスストア限定)500ml(完飲)、 アクエリアス ビタミンガード レモンピールエキス入り ビタミンC1000mg配合 カロリーオフ500ml(完飲)、 アクエリアス カロリーオフ500ml(完飲)、爽健美茶 500ml(飲まず)会社の休暇で、平日に時間があったので、以前から山行に誘われていた古瀬さんに前日に電話してみました。すると、翌日OKとの返事をいただきました。行き先は、赤岩尾根周辺と大雑把には決めていましたが、詳細コースは、前日の電話のときに決めました。暑いので、午前中で歩ける程度のところ、ということにしました。8時半に古瀬さんのところへ行く予定に対し、3分遅れて到着しました。ここから歩いて赤岩寺経由で赤岩尾根へ向かいます。小雨が降っていたので、飲料ぐらいしか持っていなかった古瀬さんは、一旦戻って雨具を持ってきました。
赤岩寺では、ハスの花が見頃でした。そこから緩やかなルートで赤岩山展望台との分岐へ向かいます。分岐からは尾根道となります。先頭は古瀬さん。いいペースで急な登りを歩いていきます。そして赤岩尾根の主稜線に出たところで休憩します。蚊が多く、私は何箇所も食われていました。たまらず虫除けスプレーを両腕に塗布します。古瀬さんは全然食われていないようです。
正面は「砂防ダム」へ。我々は左の「展望台」、「赤岩寺自然歩道」方面へ行きます
分岐
近藤翁の像は、2006年12月に訪れたときとは違う場所に思えてしまいますすぐ先で草に埋もれそうな三角点を左に見てから、送電線鉄塔の立つ三河富士の頂上を通過します。そこからしばらく歩くと左手に林道が見えます。以前は、ここを左へ下ったことがあります(記録)。赤岩尾根のこの先は、今回が初めてのトレースになります。少し先で林道の三叉路に出ます。帰路はこの林道を右から戻ってくる予定です。まずは尾根を直登します。
三角点は笹の中
送電線鉄塔の立つ三河富士の頂上を通過途中から私が先頭を歩きます。いつものようにのんびりペースとなります。古瀬さんは、「暑い暑い」と連発し、歩きながら飲料を口に含みます。
県境稜線に出ると、そこは想像とは違って展望も何もありません。そこが県境稜線であるという雰囲気もありません。ただ、道標がそうなっているので、県境稜線だと認識できるだけです。
赤岩尾根の頭にある道標ここを南下します。帰宅後に気づきましたが、途中には400.0mの三角点があったのです。そういえば、登山道から左へ踏み跡がある場所がありました。そこが三角点への入口だったのでしょうか。残念ながら見逃してしまいました。また、訪れないといけません。
途中、登山者に会い、そして多米峠に到着したときにも、単独の登山者に会います。いずれも私よりも若そうに見えました。県境稜線も多米峠から375mピークまでの間は、未トレースだったのですが、今回、ようやくトレースできました。これで、末端の二川から赤岩尾根への分岐までの主稜線はトレースできました。あと、残っているのは、赤岩尾根分岐からすぐ北の375mピークまでと、頭浅間から本坂峠まで、さらに坊ヶ峰から448mピークまでです。これらをトレースすれば、豊橋市の弓張山系主稜線はトレース終了です。
多米峠からは以前に通ったルートをトンネル出入口まで下ります。道路を横断し、林道に入ります。ここも初めてです。途中、蝶や蛇などを見かけますが、花はあまりありませんでした。天気も良くなってきて、気温も上がり、林道のため、直射日光が当たり、暑さがこたえます。気象庁のデータによると豊橋での風向は午後に南風になりました。古瀬さんは遅れ気味です。
林道入口付近林道三叉路に到着し、休憩します。古瀬さんは、仕事の電話を入れます。携帯の電波は弱いようで、一度切れていました。ここからはまた赤岩尾根の登山道となり、木々が直射日光を遮ってくれます。
三河富士を過ぎ、三角点を過ぎ、赤岩寺への小尾根分岐を通過してしまいます。私が先頭を歩いていたのですが、勘違いしていて、そのまま赤岩尾根を進めばいいと思い込んでいたのです。何か登りのときと雰囲気が違うとどこかで感じながらも、あまり気にせず歩いていました。途中、展望台のようなところがあり、古瀬さんが、行き過ぎたことに気づきました。そして私も間違いを認識しました。
三河富士から南を見るここまで来たらそのまま進めばいい、ということで、高山学園へ下山することにします。そして道路を歩いて戻りました。古瀬さんにサイダーをいただき、私は、シャツとズボンを着替えてから、私の車で遅めの昼食をとりに行きます。
赤岩寺方面へ左折場所は古瀬さんがたまに食べに行くという、「丸亀製麺 豊橋店」です。私は初めてです。15時近くなのに、何台も車がとまっているのには驚きました。中に入ると、セルフです。スダチオロシ冷かけ(並)(\330)に、温泉たまご(\50)、野菜かき揚げ(\130)、わさびいなり(\120)を選択します(計\630)。讃岐うどんで、麺のコシはしっかりとついていました。
帰宅したのは16時半頃。予想していた以上に遅い時間でしたが、初めての古瀬さんとの二人での山行ができ、東日本大震災のこと、山ぽ会のことなど、様々な話をし、充実した一日となりました。
携帯電話の歩数計によると、1日で歩いた歩数は24,352歩。距離は14.6km、時間は4:36:26、消費カロリーは702kcal、脂肪燃焼100gでした。なぜか、時間はそれほどでもない気がしますが、坂が少なかったからでしょうか、かなりの歩数になっていました。
夜は、入浴剤「旅の宿 十和田」を入れて入浴しました。
*名前は本人の了解を得て載せています。
見かけた動物
マムシ、ニホンカナヘビ、ミカワオサムシ、コミスジ、モンキアゲハ、ウグイス(声)、ホトトギス(声)見かけた花
ツユクサ、オニドコロ、オカトラノオ、アキノタムラソウ、ノハカタカラクサ、ドクダミ、タケニグサ、オオニワゼキショウ、テイカカズラ、リョウブ、アカメガシワ、ヤブコウジ、ムラサキカタバミ、シロツメクサ、ハス(植栽)
【赤岩尾根周辺が紹介されている主な書籍など】 『三遠信の山歩き 三河・遠州・南信州の55コース』(風媒社)1998年7月5日第1刷 石巻山から神石山への縦走路の途中に「赤岩尾根分岐」、「多米峠」の名称が載っています。 『三河の自然誌』(三河生物同好会)2010年7月31日発行 赤岩寺の後背地が赤岩山で標高322mと書かれてあります。 『こんなに楽しい愛知の130山』(風媒社)1999年10月8日第1刷 石巻山から神石山への縦走路の途中に多米峠付近が紹介されています。 『こんなに楽しい愛知の100山』(風媒社)1991年5月1日改訂第1刷 石巻山から神石山への縦走路の途中に多米峠付近が紹介されています。 『分県登山ガイド22 愛知県の山』(山と溪谷社)1995年9月25日初版第1刷 石巻山から葦毛湿原へのコースで、多米峠が紹介されています。 『ワンデルングガイド10愛知県の山』(岳洋社)平成4年6月13日2版発行 本坂峠から二川までの縦走ルートが紹介されています。 『愛知県下三河国八名郡地誌略』明治14年1月 赤岩山の名が示されていますが、今回の三河富士のことを指している可能性が高いと思われます。 『'96アウトドアData3800東海版』(風媒社)1995年11月20日初版第一刷発行 赤岩寺境内の桜が「赤岩公園のサクラ」として紹介されています。 『湖西連峰ハイキングコース 豊橋自然歩道 ガイドマップ』(湖西市・三ヶ日町 豊橋自然歩道推進協議会) 多米峠の写真が載っています。 『豊橋自然歩道支線 赤岩自然歩道 赤岩寺自然歩道』(豊橋自然歩道推進協議会) 地図と見どころが載っています。 『豊橋市の植物』(愛知県植物誌調査会)2001年6月1日初版発行 赤岩尾根の地質・植生の記述があります。
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