バイカモ(ウメバチモ) 梅花藻
Ranunculus nipponicus Nakai var. submersus H.Hara
キンポウゲ科 キンポウゲ亜科 キンポウゲ属 バイカモ亜属
 

 

 

 

花 近江 醒ヶ井 2006.6.24

 伊吹山を車で下山後に醒ヶ井に向かいました。4日前の新聞で中津川市のバイカモの記事を見て、醒ヶ井のバイカモを見ようと思ったのです。web検索すると、醒ヶ井駅近くの地蔵川にあると書いてあります。醒ヶ井駅の駐車場に車をとめて、歩いて見に行きます。駅の駐車場はほとんど満車状態でした。地蔵川沿いを歩くと立派な観光地となっていて、バイカモ目的の観光客も多くいました。こんなに有名な場所だったとは知りませんでした。そして目的のバイカモもちゃんと咲いていました。梅雨どきでもありちょっと水量が多いようで、部分的には水中花になっている花もありました(6枚目の写真)。水も湧き水できれいなはずです。日本武尊(やまとたけるのみこと)が東征の帰途、伊吹山の大蛇の毒にやられ、ここの水を飲んで醒めたが、最後には伊勢で亡くなったという、その水がここのことなのでしょう。

 醒ヶ井のバイカモというとこの地蔵川のことを指しているのでしょうけど、私の記憶では、上丹生でバイカモらしきものを以前に見たような気がしていました。醒ヶ井見学後、上丹生に行ってみます。ところがそこの沢は白い石がごろごろしていて、バイカモはそこには見当たりませんでした。記憶違いか、それとも豪雨か何かがあって、沢が荒れてしまったのか、見られず残念でした。ただ、養鱒場方面では少し見かけました。

 浅くきれいな流水中に生育します。葉は沈水しています。

 ウマノアシガタなどと同じキンポウゲ属です。

 参考:『日本の野生植物 草本』(平凡社)

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