チゴユリ 稚児百合
Disporum smilacinum A.Gray
ユリ科 クサスギカズラ亜科(キジカクシ亜科) (アマドコロ連) チゴユリ属


花 東三河 宮路山 2004.4.25




液果 東三河 宮路山 2005.11.12

 あちこちの山で群生していますが、2003年に宮路山でもたくさん見て、こんな山にも咲いているんだ、と嬉しく思いました。茎の先に一輪ずつ花をつけるものが多いような気がしますが、写真のように二輪ついているものもあります。名前のように小さくかわいらしいユリです。

 秋には黒紫色の液果をつけます。黒紫色になる前は緑色をしているようです。ユリ科には刮ハのものと液果のものがありますが、チゴユリを含むクサスギカズラ亜科(キジカクシ亜科)とシオデ亜科のものは液果となります。

 写真では互生する葉が枯れた色になっていますが、実をつけながら、多少黄ばんでいるもののまだ緑色の葉をしたものもありました。ただ、写真の実のように表面が若干ごつごつした感じではなく、まだつやつやして滑らかな感じでした。

 茎が分岐するものがまれにあり、エダウチチゴユリと呼ばれているそうです。

 同じチゴユリ属には、他に、筒状の花がつくホウチャクソウがあります。

 参考:『街でよく見かける 雑草や野草がよーくわかる本』(秀和システム)

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