ドウダンツツジ 灯台躑躅(満天星躑躅)
Enkianthus perulatus (Miq.) C.K.Schneider
ツツジ科 スノキ亜科 ヒメシャクナゲ連 ドウダンツツジ属
 

 

 

果実・冬芽・幹 弓張山脈 2006.1.28

 果実が上を向いているのでドウダンツツジではなく、ツツジ科の他の種だろうと思い、樹木鑑定サイト「このきなんのき」掲示板で尋ねてみました。すると、同じ時期の写真とともにドウダンツツジでしょうと返事がありました。冬芽が付いている枝は写真のように褐色の場合と灰褐色の場合の両方があるようです。ちなみにミツバツツジは果実に毛が生えるようです。また、この時期の果実は上を向くようです。『日本の野生植物 木本』にも同じく上向きの果実と冬芽の写真が載っていました。

 静岡県、愛知県、紀伊半島、高知県、鹿児島県、台湾北部に分布します。よく植栽されているものも見かけます。

 写真のあたりのものは、ヒロハドウダンツツジと呼ばれているものかもしれません。愛知県では新城市(旧鳳来町を含む)だけに分布するといいます。

 花は、白い壺形です。ドウダンツツジの花は散形状につきますが、総状花序につくのがコアブラツツジやアブラツツジです。また、壺形ではなく、鐘形の花で赤みを帯びるものに、サラサドウダンや、カイナンサラサドウダンなどがあります。

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