フキ(フキノトウ) 蕗(蕗の薹)
Petasites japonicus (Siebold et Zucc.) Maxim.
キク科 キク亜科 キオン族 フキ属


蕾 南アルプス 蕎麦粒山 2001.4.29




蕾 奥三河 大鈴山 2002.3.17


 

芽 伊吹山地 2006.3.20

 葉が広がる前の花茎を特にフキノトウと呼びます。

 見ているだけで苦味を思い出します。蕗の薹はてんぷらにするのが一般的でしょうか。たまにスーパーでも目にします。灰汁(あく)が強いのか、茹でて食べて腹を壊したことがあります。蕎麦粒山のものは林道脇に生えていました。

 地域によっては、雪が融けて最初に出てくるのがフキノトウです。多雪地帯の植物だというイメージがありますが、北海道には無いようで、東北以南の本州〜琉球、朝鮮半島、中国に分布するようです。

 フキの中で、葉が大きく、葉柄が長さ2mにもなる大型のものを、アキタブキといい、北海道〜東北北部に自生していて、その改良品種は食用として栽培されています。

 参考:『街でよく見かける 雑草や野草がよーくわかる本』(秀和システム)

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