ガンピ(カミノキ) 雁皮
Diplomorpha sikokiana (Franch. et Savat.) Honda
ジンチョウゲ科 ジンチョウゲ亜科 ジンチョウゲ連 ガンピ属
 

 



蕾 東三河 宮路山 2006.5.27




 

花 東三河 宮路山 2006.7.1

 和名からまず思い浮かべるのは書道で使う雁皮紙です。高校の頃、書道の授業で使用しましたが、少し黄味がかって丈夫な紙だったと思います。ガンピはコウゾ、ミツマタとともに和紙の原料として知られています。

 若枝、葉、花序に伏した絹毛を密生します。葉は互生し、卵形です。花は淡黄色で、頭状花序を頂生します。5月の写真は蕾の状態です。

 本種の学名の種小名は、"sikokiana" ですが、同じガンピ属でこの種小名が、"ganpi" というものがあり、それはコガンピと呼ばれるものです。

 本州(静岡県掛川市小笠山・石川県南部以西)、四国、九州(佐賀県黒髪山)に分布します。

 参考:『日本の野生植物 木本』(平凡社)

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