ギョイコウ(ギョイコウザクラ) 御衣黄(御衣黄桜)
Prunus lannesiana Wils. 'Gioiko'
バラ科 サクラ属
 

 

 

 



花 東三河 豊橋市大岩町 2008.4.13

 豊橋の二川伏見稲荷で撮影しました。何年も前から気になっていましたが、今回ようやく訪れることができました。有名なので、駐車できるかどうか心配でしたが、思ったほどの混雑はなく、すぐ横の駐車場に車をとめることができました。そしてその駐車場にいきなり咲いているのです。ひょっとしたらそこに咲いているのが一番きれいだったかもしれません。境内には、トキワマンサクなども植栽されていて、花を咲かせていました。

 ギョイコウは、唯一の緑色の花を咲かせる桜と言われています。サトザクラの栽培品種です。珍しい桜ですが、意外に日本各地の170箇所以上で見られるようです。豊橋市内でも、他に、桜ヶ丘公園、向山大池公園、岩崎広場にあるようです。(参考:緑の桜・御衣黄ホームページ 他)

 八重咲きで、緑色の筋とともに、紅色の条線があり、この紅色は開花時から徐々に赤みを増していくそうです。緑色の花は葉緑体を持つからで、他にウコン(鬱金桜)がありますが、ウコンは、ギョイコウほど葉緑体が多くなく、ほぼクリーム色をしています。

 伏見稲荷境内の1本は、「とよはしの巨木・名木」100選にも選ばれているようです。

Wander!花・植物

SEO [PR]  ローン比較 再就職支援 バレンタイン 無料レンタルサーバー SEO