ハンカイソウ
Ligularia japonica Less.
キク科 キク亜科 キオン族 メタカラコウ属 オタカラコウ節


 



花 東三河 2005年5月

 草丈は高さ1m程度になり、また頭花は大きなもので径10cmに達し、黄色い花なので暗めのところに生えますが、極めて目立ちます。3個つく切れ込みの多い葉は半日陰の生育に対応したものであるという。3個のうちの一番上につく葉は他の2個より一回り小さい。

 静岡県以西から九州、朝鮮、中国、台湾に分布し、湿原の周辺などに生育します。

 ハンカイの名は漢の劉邦に従った武将の名で、1709年の『大和本草』にハンカイソウの名があるそうです。ただその前の1664年の『花壇網目』には張良草と書かれており、「張良」というのも同様の武将の名です。ただ、元は、京都の僧、秀周が中国から持ち帰って、寺に植えて嘲弄(もてあそぶこと)したから嘲弄草と言ったのが、誤って張良草になったと言います。

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