ヒヨドリジョウゴ(ホロシ) 鵯上戸 漢名:白英 生薬名:白毛藤
Solanum lyratum Thunb.
ナス科 ナス属 ヒヨドリジョウゴ節


果実 渥美 笠山 2007.11.11

 蔓植物で、葉の両面には密に軟毛が生えていて、手で触るといい感触です。液果は通常赤く熟します。まれに黄色のものがあり、キミノヒヨドリジョウゴと呼ばれるようです。『図鑑 愛知の野草』(中日新聞本社)では、9月の撮影で、果実と花の両方が付いている写真が載っています。

 和名は、ヒヨドリがこの果実を好んで食べるからだそうですが、死亡することもある有毒成分を持っているそうです。しかし、薬効もあり、生薬名を白毛藤と言います。

 北海道〜沖縄、朝鮮半島、中国、インドシナと広く分布します。

 参考:『日本の野生植物 草本』(平凡社)

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