ホソバノキソチドリ 細葉の木曽千鳥(細葉の木曾千鳥)
Platanthera tipuloides (L.f.) Lindl
単子葉植物綱 ラン目 ラン科 ラン亜科 チドリソウ連 ツレサギソウ属
 



花 北信 2010.8.3


 『日本の野生植物 草本』I(平凡社)によると、キソチドリが「高山の針葉樹林下に生育する」のに対し、ホソバノキソチドリは「亜高山帯の日当りの良い草地にはえる」とあります。
 『信州高山高原の花』(信濃毎日新聞社)では、キソチドリが「亜高山の林内に生える」とあるのに対し、ホソバノキソチドリは「亜高山の草地や林の中に生える」となっています。

 なお、コバノトンボソウは、湿地に生え、距の先は上に跳ね上がります。

 ホソバノキソチドリは、距が下垂するのが特徴です。葉は2〜3個で、最下が特に大きくなっています。

 分布は、千島列島、サハリン、アリューシャン、カムチャツカ、北海道、本州中北部、四国の剣山となっています。

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