キヅタ(フユヅタ、オニヅタ) 木蔦(冬蔦、鬼蔦)
Hedera rhombea (Miq.) Bean
双子葉植物綱 セリ目 ウコギ科 ウコギ連 キヅタ属


葉 遠州 観音山 2006.3.4




虎御前山のキヅタが絡みつく木々


 

 

果実 近江 虎御前山 2010.1.14

 テイカカズラと同じようなところでよく目にします。地面を這っているその3〜5裂する独特な形の葉に、最初はなんとなく帰化植物だろうかと思いましたが、どうやら日本国内をはじめとして広範囲に自生している藤本だとわかりました。なお、葉は成長した枝ではカクレミノと同じように切れ込みがなくなります。果実は春に黒く熟し、鳥によって散布されます。

 分布は、北海道南部、本州、四国、九州、沖縄、朝鮮半島南部、台湾、中国南部となっています。

 別名のフユヅタ(冬蔦)とは、常緑で冬でも葉があるからだそうで、ツタ(ナツヅタ)が秋に紅葉し、冬には落葉してしまうのに対する名前のようです。

Wander!花・植物遠見山満観峰

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