キソチドリ 木曽千鳥
 Platanthera mandarinorum Rchb.f. subsp. ophrydioides (F.Schmidt) K.Inoue
 ラン科
 

 

花 南信 8月

 同じ踏み跡を往復したのですが、登りの往路では見つけられず、下りの復路で複数箇所で見つけました。登りの方が目線が低いので見つけやすいと思うのに見つけられなかったのは、登りではしんどく、登るのに一生懸命で花に気づく余裕がなかったのかもしれません。頭に余裕が出てくる下りの方がじつは花を見つけやすいのかもしれません。この日は他に3種のランを見ました。

 亜高山の針葉樹林下の薄暗い場所に生育し、花も淡緑色であまり目立たず、見過ごしやすいのも事実でしょう。下につく葉が大きいのも特徴です。

 名前にチドリがつくラン科の花には、他にハクサンチドリやテガタチドリなど、多くあるようです。いずれも花の形から名づけられたようです。

 参考:『日本の野生植物 草本』(平凡社)

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