クモキリソウ 雲切草
Liparis kumokiri F.Maek.
単子葉植物綱 ラン目 ラン科 ラン亜科 ラン連 クモキリソウ属
 

花 東三河 2010.7.4


 花が薄緑色なので、あまり目立ちません。詳しくない人が見て、「花は咲いているの?」なんて聞かれたこともあります。でも、花に比べて大きな葉と真っ直ぐ延びた花茎は、同じクモキリソウ属のコクランなどにも似て、それなりに目立っています。

 萼片は3個。側花弁は2個で細長い。唇弁は大きく外側に反曲しています。同じクモキリソウ属のジガバチソウの唇弁は、尾状に突出しています。

 学名はそのままで、"kumokiri" となっています。

 分布は、南千島、北海道〜沖縄、朝鮮半島となっています。

 参考:『日本の野生植物 草本』I(平凡社)

Wander!花・植物

SEO [PR]  ローン比較 再就職支援 バレンタイン 無料レンタルサーバー SEO