シロバナクサナギオゴケ 白花草薙尾苔
 Vincetoxicum katoi (Ohwi) Kitag. forma albescens (H.Hara) Kitag.
 ガガイモ科 カモメヅル属
 

 

 

 

花 東三河 2006年6月

 最初、名前がわかりませんでしたが、現地で会った方に名前を教えていただきました。白花ばかりを多く見かけました。白花といっても、緑がかっています。クサナギオゴケは普通茶褐色の花をつけますが、愛知県では白花の方が多いといいます。

 茎は直立し、その中部には大きな葉が集まってつきますが、上部の蔓状の部分には小さな葉がつきます。2枚目の写真は、蔓の長いもので、写真左中央の葉の部分から写真の右端付近まで蔓が伸びています。

 愛知県瀬戸市で加藤秀次郎氏によって発見されたそうです。名前は尾張と縁のある「草薙の剣」にちなんで付けられたそうです。

 レッドデータブックの絶滅危惧II類(絶滅の危険が増大している種)に指定されていますが、愛知県には多いようです。分布は、千葉県、岐阜県、静岡県、愛知県、兵庫県、和歌山県、徳島県、高知県となっています。

参考:『レッドデータプランツ』(山と溪谷社)

 5枚目の写真の左に写っている虫は、アオカミキリモドキのようです。

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