キュウリグサ(タビラコ) 胡瓜草
Trigonotis peduncularis (Trevir.) Benth. ex Hemsl.
ムラサキ科 ムラサキ亜科 キュウリグサ属
 



花 東三河 舟着山 2007.5.3

 ハナイバナは花の中央部が黄色くなりませんが、キュウリグサは黄色くなります。花序は最初、サソリの尾のように巻いていて、花が咲くに従い真っ直ぐになっていくそうで、これを「サソリ型花序」とか「巻散花序」と言うようで、ムラサキ科に多いそうです。

 和名は葉を揉むとキュウリの匂いがするからだそうです。

 アジアの温帯から暖帯に分布し、日本では北海道から沖縄までの道端などに広く分布します。写真の個体も林道脇に咲いていたものです。

 同じキュウリグサ属には、他に、タチカメバソウなどがあり、花冠が5裂するなどの特徴があります。

 参考:『日本の野生植物 草本』(平凡社)、『街でよく見かける 雑草や野草がよーくわかる本』(秀和システム)

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