ミヤマウズラ 深山鶉
Goodyera schlechtendaliana Reichb. fil.
単子葉植物綱 ラン目 ラン科 ラン亜科 サカネラン連 シュスラン属
 

 

 

 

 

 



 

花・葉 東三河 2010.8.28


 低山の標高300m付近に小群落があり、15株以上に花が咲いていました。ただ、知っている人は知っているようで、写真を撮った形跡があり、株元は枯葉などが綺麗に除去されていました。また、足跡もありました。この場所は2年前の紅葉時期に歩いて教えてもらっていました。もちろん、その時期に花はありませんが、和名の由来にもなっている特徴的な葉はしっかりとありました。そして今回、そろそろ花が咲いている頃ではないかと出かけたみたところ、まだつぼみの個体もありましたが、いくつかの株に花をつけている姿を見ることができました。

 ミヤマウズラの花は、1999年に奥三河の山中で見かけたのが最初です。ただ、このときは1株のみでした。東三河では、今回見たのが初めてです。

 分布は北海道中部〜九州、奄美大島、朝鮮半島、中国となっています。

 『日本の野生植物 草本』I(平凡社)に載っている写真も東三河のものですが、今回の場所とは市が異なります。また、この図鑑によれば、ミヤマウズラの花は淡紅色なのに対し、似ているヒメミヤマウズラの花は汚白色とあります。また、写真を見るとミヤマウズラの側弁は開いていますが、ヒメミヤマウズラの側弁はあまり開かないようです。

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