ミズヒマワリ 水向日葵 英名:Senegal tea plant、Giant green hygro
Gymnocoronis spilanthoides DC.
双子葉植物綱 キク亜綱 キク目 キク科 キク亜科 ミズヒマワリ属
 

 

花 渥美 2011.9.10

 ミズヒマワリは、2005年に特定外来生物の第一次指定種として発表されました。同時に指定された植物は、ナガエツルノゲイトウとブラジルチドメグサの2種です。法律により、無許可で栽培したりすることが禁止されています。また、野外に植えたりすれば個人の場合懲役3年以下もしくは300万円以下の罰金となります。ちなみに植物以外では、オオクチバス(ブラックバス)やブルーギルなども同時に指定されました。第二次指定種の植物には、オオキンケイギクやオオハンゴンソウなどがあります。

 2005年に、田原市は水害対策狙いもあり、写真の池を土ごと除去しましたが、その甲斐もなく、再び繁殖しています。それだけ繁殖力が強いということが皮肉にも証明されてしまったことになります。もちろん、外来のミズヒマワリが繁殖すれば、在来の植物が駆逐されてしまうことになります。

 原産地は、中央・南アメリカで、日本では、1995年に豊橋の河川で発見され、関東・東海・近畿・四国・九州地方に帰化しているのが確認されています。『日本の帰化植物』(平凡社)の写真も豊橋のものです。

 和名は、水中に生え、葉の形がヒマワリに似ているからとのことです。

 写真を撮ったとき、この池には、他にヒメガマやアシなども生えていました。

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