テリハノイバラ(ハイイバラ) 照葉野薔薇(照葉野茨)
Rosa wichuraiana Crepin
バラ科 バラ亜科 バラ属


花 東三河 弓張山脈 2005.6.12


 

紅葉 渥美 恋路ヶ浜 2008.1.13

 和名の通り、葉に光沢があるのが特徴です。『日本の野生植物 木本』(平凡社)によると小葉は7〜9個となっています。弓張山脈での写真のものも9個あります。ただ、恋路ヶ浜の写真のものでは11個あります。付け根付近の2枚は小さめで弱々しく見えます。

 枝には鉤形の刺があります。托葉が幅広なのも特徴です。また、別名のように、地面を這うのも特徴です。

 バラは園芸種も多くありますが、テリハノイバラも園芸種作出のために使われています。他の日本の野生種ではノイバラやハマナスが使われています。なお、園芸種は野生化しないようです。

 花期は他の近縁種と比べ遅めで6〜7月です。

 分布は、本州、四国、九州、沖縄、朝鮮半島、台湾、中国で、海岸から標高1300m程度までの陽地で見られます。

Wander!花・植物雨生山

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