ツメクサ 爪草
Sagina japonica (Sw.) Ohwi
ナデシコ科 ツメクサ属


葉・蕾 東三河 豊橋公園 2006.3.12

 ツメクサの仲間には他に、帰化植物で普通花弁がなく4枚の萼片を持つ無毛のアライトツメクサや、やはり帰化植物で腺毛があるイトツメクサがあるようですが、写真はツメクサそのものだと、山野草尋ね花 画像掲示板で教えていただきました。アライトとは「阿頼度」で、千島列島北部でカムチャツカ半島近くにあるアライト島の名からだそうで、図鑑によっては「アライド」と濁っている場合もあります。

 ツメクサの名は細く先の尖った葉の形が鳥の爪のようだからだそうです。なお、マメ科のシロツメクサなどは「詰草」です。

 人に踏まれるような敷石の隙間などに小さく生えています。花弁は5枚です。近くには似たような大きさで、やはり花が開く前のカラクサナズナも生えていました。

 分布は、日本全土、インド、ヒマラヤ、チベット、中国、朝鮮、樺太、千島と広範囲です。

 また、オオツメクサ属のオオツメクサは、花弁が5枚で、輪生状の対生の葉を持ち、草丈が20〜50cmにもなる帰化植物だそうです。

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