ヤハズソウ 矢筈草
 Kummerowia striata (Thunb.) Schindl.
 マメ科 マメ亜科 ヌスビトハギ連 ヤハズソウ属


花 東三河ふるさと公園 2006.9.17

 写真を撮った日は、公園内に、非常に多くのアレチヌスビトハギが咲いていました。そんな中、わずかにヤハズソウも咲き残っていました。ほぼ1ヶ月前の8月20日に同公園を訪れたときにもヤハズソウは咲いていました。

 長さ5mmと小さい花を葉の元につけます。葉は3つの小葉からなる3出複葉ですが、写真のものは小葉の1つがちぎれてしまっています。茎の毛は下向きに生えます。一方、マルバヤハズソウは茎の毛が上向きに生えます。

 和名の由来は、小葉をちぎると側脈に沿って矢筈のようなV字形になることからだそうです。矢筈とは、矢の末端の弦に番える部分のことです。

 分布は、北海道〜沖縄、朝鮮半島、中国、台湾となっています。

 参考:『日本の野生植物 草本』(平凡社)

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