タコウド 泉福寺から上部周回

 タコウド山頂周辺の周回は初めてです。タコウド西の見晴台に初めて行き、展望を堪能しました。



大山を展望

【山 名】タコウド(高処、鷹渡、高木のタコウド、タカウド、タコオド、乳山) 275.3m
【三角点】275.27m 三等 点名:山田村(やまだむら) 所在地:愛知県渥美郡渥美町大字山田字谷太郎68番3 選点:明治20年7月26日
【山 域】渥美 三河湾国定公園
【水 系】免々田川水系 等
【所在地】愛知県田原市
【山行日】2012年10月14日(日曜日・赤口)
【行  程】泉福寺登山口から山頂部周回
  豊川(8:05)====(8:27)豊橋====(9:29)泉福寺登山口(9:36)----(9:50)分岐----(10:11)東屋跡分岐--
  -- 見晴し台(10:22)----(10:38)蔭凉寺分岐----(10:41)タコウド----(10:48)弁当岩----(10:57)雨乞山分岐 --
  --(11:12)笑之助平(椛分岐)----(11:18)分岐 ----(11:27)泉福寺登山口(11:40)==== 寿し兼 ==== 伊良湖散策 ==
  == 豊橋 ==== (16:04)豊川 (合計走行距離:128.3km)
【山行時間】1時間51分
【標高差】約135m
【人  数】2人
【天  候】晴 雲多め
  気温:17℃(自宅出発時)、22℃(帰宅時)
     10月14日11時伊良湖の気象庁データ:気温21.9℃、湿度62%、風速1.3m/s、風向:北、天気:晴、視程20.0km
【地形図】1:25,000 野田(のだ)
【スタイル】ミズノ ウォーキングシューズ "FREEWALK"、ショートソックス、
 mont bellズボン(中国製 ナイロン(バリスパン)100% \6,570)、
 ユニクロ綿55%・ポリエステル30%・レーヨン15%トランクス(中国製)、
 眼鏡、MILLETアタックザック、ユニクロ中国製グレー半袖Tシャツ(綿72%・ナイロン28%)、
 ユニクロ綿100%シャンブレーインディゴ染め青色長袖シャツ(中国製、\1990、M)、
 腕時計(CASIO TWIN SENSOR)、黒色ウェストバッグ、
 デジタルカメラ:SONY α350 + 2.8/100 MACRO(首に提げて歩く)
【所持飲料】サントリー伊右衛門(緑茶)500ml(約100ml飲む)、サントリー GREEN DA・KA・RA 500ml(飲まず)
 自宅を出発し、ポストに寄って、豊橋でYさんと待ち合わせをし、私の車で泉福寺に向かいます。お寺まで行かず、手前の登山口に駐車します。あまり歩かれてなさそうな登山口から入ると、すぐにくもの巣に気づきます。Yさんがダブルストックなので、先頭になり、ストックを振り回しながら歩きます。くもの巣はかなりしつこく、ほぼ最初から最後までくもの巣払いをしながらの歩行になりました。夏場は誰も歩かないのでしょう。でももう秋です。多少は歩く人がいてもいいのに、と思います。マイナーなルートには違いありませんが。それでもところどころに「渥美ハイキングクラブ」の道標があります。この道標は、「たらめ会」のものと同じですので、たぶん同じ人が作ったのでしょう。



「雨乞山 登山口」



「中世墳墓遺跡」



裏面は、「渥美半島ハイキングクラブ H20.12月」

 分岐があります。左は、「見晴し岩を経てタコウド頂上へ」、右は、「タコウド尾根道へ(急登)」となっています。この時点ではあまりどこを通って行くのかはよくわかっていませんでしたので、とりあえず、「タコウド頂上へ」とあった左へ行くことにしました。右の「急登」コースは、倒木も多く、荒れているようにも見えました。



分岐

 次に道標があったところは、真っ直ぐ行く方面は、「泉福寺の東屋跡150米」と書いてあり、右が、「タコウド.雨乞山」とあります。くもの巣と格闘しながら東屋跡まで行くのも面倒なので、素直にタコウド方面へ向かいます。



この分岐はタコウド方面へ

 登っていくと、「見晴し岩」と表示がある場所に出て、左へ行くと岩上からの展望が得られました。水蒸気は多いようで、それほどの遠望は得られません。神島はわかりますが、輪郭程度です。ここは来たことがない場所です。ここで現在地の予想がつきました。ひょっとしてタコウドの西に出たのではないかと。以前にタコウドから蔭凉寺へ歩いたとき、確か、「見晴し岩」への道標があったような気がしたのです。振り返り見ると、東側に一段高いピークが見えました。そこがタコウドの山頂でしょう。



「見晴し岩」の看板



この道標もありました



中部電力渥美火力発電所方面を見る



神島はうっすら見える



高木方面のため池



折立町方面



近くの尾根は岩の露出が多い



免々田川上流のため池

 休憩してから、タコウドに向けて登っていきます。ウバメガシの林がいい雰囲気です。蔭凉寺への分岐を過ぎるとタコウドの山頂です。三角点が道の真ん中にありますが、あまり人は訪れないので保存状態はとてもいい感じです。展望もありませんのでそのまま素通りします。



蔭凉寺分岐



「高木バス停」への看板もあります



「景観最高 げんこつ岩 →5分」の看板



タコウド山頂にある山田村三等三角点

 すると弁当岩に出ます。以前、ここで昼食をとった場所です。今日はそのまま通過します。雨乞山への分岐を見送り、泉福寺へ下ります。



「弁当岩」の看板



こんな「弁当岩」の看板もありました





雨乞山への分岐を見送り泉福寺へ

 急な下りです。踏み跡はしっかりついていますが、枯れ葉で滑りそうです。注意して下っていきます。すると分岐に出ました。「笑之助平(びら)」となっています。右が「泉福寺」で、左は「椛峠」となっています。もちろん、「泉福寺」方面へ行きますが、こちらの道はかなり荒れているように見えます。でも少し進むと普通の踏み跡になりました。ただ、相変わらずくもの巣は多いですが。



「笑之助平(びら)」



「椛峠 10分 大山方面」

 倒木を越えると、往路、左折した分岐に出ました。駐車場に戻り、靴などについたササクサやチヂミザサの種を取り除きます。Yさんはジャージにたくさんついています。

 昼食は、福江の「寿し兼」にします。ショッピングセンターレイにあるようで、そこまで行きます。

 正午前、ショッピングセンターレイの脇に何軒か並んだ店の一つが「寿し兼」です。駐車場にはそこそこの台数の車が駐車してありましたが、手動の戸をひいて店に入ると先客はいませんでした。カウンター席の一番奥に二人で並んで座りました。大きな湯のみにお茶が出てきました。店に入る前にメニューを見てある程度決めていましたが、メニューを再確認し、やはり白波丼にしました。ホールは女性です。料理はイケメンの若い男性のようです。女性の息子さんでしょうか。どんぶりだけでなく、みそ汁、小鉢、サラダがついているようです。どんぶりは、海鮮ちらし丼という感じで、ウニまで入っています。一品は、煮つけです。ブリかまじゃないですが、小さな魚のカマなどです。聞いてみると、ハマチとのこと。なるほど、納得です。

 味はおいしいですし、1000円強なので、値段もしれていますが、今回は午前中、歩いていたので、量が少し物足りませんでした。支払い時、どんぶり街道のスタンプのこともちゃんと確認してくれました。2年間で、10個集めればマイ箸セットがもらえるようです。残念ながら、私は4店しか入っていません。それにスタンプは最初の1個だけで、全然集めていませんでした。そして締め切りは2012年12月まで。10個は無理でしょう。これはあきらめました。

 ただもう1つ、「ぐるら+ ご当地グルメスタンプラリー」というのがあるようです。これにスタンプをもらいました。締め切りは2013年1月末なので、どうなるかわかりませんが。見てみると、少し前に行ったけど、もらい損ねた店がありました。結局、店を出るまで他のお客さんはいませんでした。ひょっとしたら平日ランチ時は客もいるのかもしれませんが、オフシーズンとはいえ、日曜の昼に閑散としているのはちょっと寂しいと感じました。 立地的には仕方ないのかもしれませんが。

 昼食後は伊良湖を散策しました。ハマアザミ、ハマナデシコ、シロノセンダングサ、アキノタムラソウ、ツリガネニンジンなどの花が見られました。



伊良湖から神島を見る



伊良湖のサーファー

 見かけた動物
 アサギマダラ、ジョロウグモ、ザトウムシsp


 見かけた植物
 チヂミザサ(花・果実)、ツユクサ(花)、ヌマダイコン(花)、ササクサ(果実)、コクラン(果実)、ススキ(花)、フユイチゴ、コウヤボウキ(花)、イズセンリョウ(果実)、イヌビワ、イヌツゲ、カラスザンショウ、ヤマハゼ、アセビ、モチツツジ、ウバメガシ、アカメガシワ、ヤブニッケイ、ネズミモチ、ミミズバイ、ヒサカキ、ヤブコウジ、センリョウ(果実)、マンリョウ(果実)、イヌマキ、カクレミノ、ヒメユズリハ、ソヨゴ、クロマツ、ヒノキ、ツルアリドオシ(果実)、サルトリイバラ、ムベ、テイカカズラ、ヒトツバ、コシダ、ウラジロ


【泉福寺周辺が紹介されている主な書籍】

『こんなに楽しい愛知の100山』(風媒社)1991年5月1日改訂第1刷
  泉福寺から雨乞山往復のルートが紹介されています。蔭凉寺ルートは道がないと書かれてある。

『こんなに楽しい愛知の130山』(風媒社)1999年10月8日第1刷
  泉福寺から石神へのルートが紹介されています。

『やぶ医者のやぶ山あるき 三河の山々』(毎日新聞名古屋開発)2000年5月発行
  泉福寺から雨乞山まで往復しています。

『ワンデルングガイド10愛知県の山』(岳洋社)平成4年6月13日2版発行
  泉福寺から雨乞山へ向かっているが途中で引き返している。

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