ヌマダイコン 沼大根
Adenostemma lavenia (L.) Kuntze
キク科 キク亜科 ヒヨドリバナ族 ヌマダイコン属
 

花 東三河 弓張山脈 2005.10.23




花 東三河 舟着山 2006.9.23

 キク科だとはわかってもそれ以上はわからず図鑑をめくっていてヌマダイコンの名を見つけました。名に「ヌマ」が付いているように、沢沿いの湿地に多いとのことですが、咲いていたのは湿地の近くで沢沿いとはいえ、水がある場所でも湿地でもなく、踏み跡脇の日陰でした。「ダイコン」の名は、葉が大根に似ているからだとか。

 頭花の小花は全て筒状花で、舌状花はありませんので、目立ちません。花に対し、葉は大きく、対生し、柄があり、縁には鋸歯があります。

 種子は粘液により、動物などにひっつく。小さいため、手についてもなかなか取りづらい。

 関東地方以南の主に暖帯に生え、インドやオーストラリアにまで分布します。

 水気の多いところではなく、尾根上の比較的乾燥している場所でも見かけます。それらは、オカダイコンと呼ばれているもののようで、果実の表面が平滑なのだそうです。まだ、認識して見たことはありませんが。

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