ウリカエデ(メウリノキ、メウリカエデ) 瓜楓
Acer crataegifolium Siebold et Zucc.
カエデ科 カエデ属 ウリカエデ節


 

葉・樹皮 南信 昔高森 2007.10.6

 ウリハダカエデと和名は似ています。いずれも雌雄異株です。樹皮も似ていますが、対生する葉は一目で違うことがわかります。ウリハダカエデの葉は大きく、ウリカエデは小さくほっそりしています。葉は普通、写真のように3裂しますが、『日本の野生植物 木本』(平凡社)に載っている写真のように裂けないものや、また、5裂するものもあるようです。『葉で見わける樹木』(小学館)には2種の葉の写真が載っています。

 また、一般的に、ウリハダカエデはウリカエデよりも標高の高いところに生えているようですが、写真のウリカエデは里山とは言え、標高950m付近で見かけたものです。

 和名の由来は樹皮がマクワウリに似ているからだそうです。

 宮城県以南の本州、四国、九州に分布します。

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