平山明神山 紫陽花と空木 表題に「紫陽花と空木」と書きましたが、正確には、コアジサイとマルバウツギです。登山口からしばらくは植林下にコアジサイがたくさん咲いていました。そして山頂付近には、マルバウツギがあちこちに花をつけていました。
「西の覗き」から碁盤石山(左端)と古町高山(中央台形)と三国山(奥三角)か?
【山 名】平山明神山(明神山・神田明神山・小明神) 970m 【山 域】奥三河(設楽山系・設楽山地) 天竜奥三河国定公園 【水 系】天竜川支流大千瀬川水系 【所在地】愛知県北設楽郡設楽町平山・東栄町振草 【山行日】2009年6月6日(土曜日) 【行 程】平山登山口から 豊川 ==(県5・県21・R151)== サークルK新城とよさか店 == 11:39 -12:16 ==(R151・県437・県21・R257・県436・県32・県389・R257・R473)== 登山口 ---- 中間点 ---- 中峯分岐 -- 13:05-13:10 13:52-13:55 14:12 -- 中峯 ---- 中峯分岐 ---- 大鈴山分岐 ---- 西の覗き分岐 ---- 西の覗き ---- 西の覗き分岐 -- 14:13 14:17 14:22 14:27 14:32-14:39 14:44 -- 東の覗き分岐 ---- 平山明神山 ---- 小鷹大明神 ---- 東の覗き ---- 中間点 ---- 登山口 == 14:45 14:47-14:48 14:56-15:06 15:29 16:13-16:20 ==(R473・県433・R257・県389・県32・県436・R257・県21・県437・R151)== バロー新城店 ==(R151・県21・県5)== 17:17-17:59 == 豊川(合計走行距離:112.3km) 18:32 【山行時間】3時間3分 【標高差】約430m 【人 数】1人(単独) 【天 候】曇 26℃(自宅出発時)、24℃(サークルK)、20℃(登山開始時)、22℃(13:52)、 20℃(東の覗き)、26℃(バロー)、24℃(帰宅時) 6月6日15時稲武の気象庁データ:気温22.9℃、風速1.3m/s、風向:東 【地形図】1:25,000 田口(たぐち) 昭和58年1月30日発行7刷 【スタイル】皮登山靴zamberlanフジヤマ、ショートソックス、眼鏡、MILLETアタックザック、 綿90%・レーヨン10%タオル(中国製)、腕時計(CASIO TWIN SENSOR)、 mont bellズボン(中国製 ナイロン(バリスパン)100% \6,570)、黒色ウェストバッグ、 綿55%・ポリエステル30%・レーヨン15%トランクス(中国製)、綿100%半袖Tシャツ(USA製)、 デジタルカメラ:MINOLTA DiMAGE7、SONY α350(週末は大川入山にしようと思いながら、金曜の夜は仕事でなかなか帰れず、大川入山はあきらめようかと悩んでいました。また、金曜の夕方、会社の食堂で夕食をとっているとき、以前一緒に恩田大川入山や一ノ又三角点などに行った鷲見さんがいて、話をすると、明日の組合行事である本宮山行きが、雨で登山道が滑りやすくなったことで中止になったので、IさんとSさんと3人で平山明神山に行くことにしたと言います。それも一考かな、と思いながらも、その時点ではまだ大川入山を第一候補に考えていました。楽天市場)(共に首に下げて歩く) 【所持飲料】ゲータレード 500ml(
楽天市場)(約100ml飲む)、幸香園 緑茶 500ml(
楽天市場)(約150ml飲む)、 AQUARIUS ZERO 500ml(飲まず)
ところが朝、起きると雨模様。山行きは中止にしようと思い、不在連絡票の荷物を受け取ろうと、朝8時過ぎに佐川急便に電話しました。最初は午後2時以降になると言っていましたが、電話があり、午前中に配達してくれることになりました。
朝食として温麺を食べたり、パソコンでメールを送信したり、ホームページの更新をしたりしていると、天気は回復してきました。荷物が届いたら近場でもいいから出かけようという気になってきました。デジカメのバッテリーを充電しておきます。そして荷物が届きました。楽天で購入した、SanDiskの8GB(45MB/s)コンパクトフラッシュ(\9,999+送料\441)です。DiMAGE7では使用できず、α350に入れました。容量の大きいものにしようと思ったのは、天筒山で、α350のメモリーが不足してしまったからでした。
さて、出発できます。まだ正午前です。本格的な登山はできませんが、半日コースなら大丈夫です。蛇峠山も考えましたが、アプローチの距離が少しあるのと、同時期に出かけているので(記録)、パスします。鷲見さんが言っていた平山明神山なら、アプローチの距離もそれほど遠くなく、歩行時間も何とかなりそうです。それに久しぶりです。最初に登ったのは1995年12月。会社の同期のSと和市から鹿島山、大鈴山を経由して平山明神山に来て、「西の覗き」でラーメンを食べ、岩古谷山に行って下山しました。2回目は1997年4月。平山登山口から登りました。このときも会社の同期のTと先輩のKさん。Kさんとは、仕事上で一緒になったことはありませんが、ニフティでやり取りをしたことがある関係でした。ということで12年ぶり3回目の平山明神山です。コースは12年前と同じ、平山登山口からです。
サークルK新城とよさか店でおにぎりなどを買って登山口へ向かいます。和市の登山口には数台の車がとまっています。そこを通り越して、堤石トンネルをくぐって平山明神の登山口に着きます。他に車が1台。鷲見さんたちの車でしょうか、それとも別でしょうか。ひょっとしたら雨で中止にしたかもしれません。
平山明神山登山口 フェンス沿いを登っていく登山口から登り始めると、マムシがいました。ゆっくりと逃げていきました。そして少し登ったところで、まずIさんが下りてきました。どうやら朝からちゃんと登っていたようです。Iさんとは、最近、鷲見さんと同様、会社の昼食を一緒にとり、その後、昼休みに散歩しています。続いて、鷲見さんと、仕事で何度かお世話になっているSさんも下りてきました。しばらく話して別れます。3人はこれから東栄で温泉に入るそうです。Iさんは、下りで転んで手にバンドエイドを貼っていました。登山はあまり経験がないので仕方ないかもしれません。Iさんと鷲見さんは普通の運動靴ですが、Sさんは登山靴のようです。Sさんとは、本宮山でも会ったことがあります。本宮山にはしょっちゅう登っているようです。私も今回は、軽登山靴です。坂が急で下りで爪を傷めないためと、雨後で滑りやすそうなので、運動靴はやめて登山靴にしたのです。
植林地を登る前半は植林地で足元に花はほとんどありません。ただコアジサイが多いくらいです。大きな岩場が何度か出てきますが、登山道はそれらを巻いてうまくつけられています。それなりに傾斜はありますが、急登というほどきつくはありません。
「山の神」
岩の多い登山道中間点のベンチを過ぎると、傾斜は若干緩くなります。ただ、植林地帯に変わりはありません。上部まで登り、「西の覗き」まで行くと、マルバウツギやモチツツジなどの花が見られるようになります。引き返して、山頂に向かいます。
中間点のベンチ
壁
小明神分岐にある岩
小明神分岐付近にある壁
「西の覗き」からは主に北側の展望が広がる
「西の覗き」から茶臼山(左)とアンテナ群のある萩太郎山(右)の望遠標高は970m。今年踏んだピークの中ではゴールデンウィークの野坂山(913.5m)を抜いての最高峰です。それでもまだ1000mを越えていません。その先にも踏み跡があり、祠があります。明神の祠でしょう。引き返し、「東の覗き」に行きます。ここで昼食とします。天気は回復しそうだったのですが、逆に曇空が厚くなってきた感じです。
平山明神山ピーク
ピークの落書き
小鷹大明神
小鷹大明神から見えるのは宇連山か?
「東の覗き」への分岐
「東の覗き」から見えるのは三ッ瀬明神山山頂部を楽しみ、下山にかかります。すると登りでは気づかなかったマルバウツギが点在しているのに気づきました。やはり目線が高くなったからでしょうか。ただ、登りでは気づかなかった足元のカキノハグサにも気づきました。登りで気づかなかったのは、沢の音に気をとられていたからだろうと思います。3人と会ったときに、これは何の花か、と鷲見さんに聞かれて、デジカメを見せてもらい、カキノハグサが咲いていたのだと知った次第ですが、そうでなくても、下りではたぶん気づいたでしょう。Iさんからも質問があり、コアジサイだと教えてあげたのでした。
下山後は、同じ道を帰ってもつまらないので、塩津経由で清崎に抜けましたが、狭くあまりいい道ではありませんでした。新城でバローに寄って、4,623円の買い物をしました。レジ袋有料化(5円)になってから初めてバローに行きましたが、ちゃんとマイバッグ2つを持って行きました。新城方面は天気も良く、高湿のためにTシャツが汗で濡れていましたが、窓を開けて走って、かなり乾きました。
見かけた動物
コジャノメ、ニホンマムシ、アズマヒキガエル、ミカワ?オサムシ見かけた花
モチツツジ、マルバウツギ、ガクウツギ、コアジサイ、カキノハグサ、マムシグサsp
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【平山明神山が紹介されている書籍】 『こんなに楽しい愛知の130山』(風媒社)1999年10月8日第1刷 「西の覗き」、「東の覗き」、「小鷹明神」の位置関係が現地の表示と違っている気がします。 『こんなに楽しい愛知の100山』(風媒社)1991年5月1日改訂第1刷 「小鷹明神」=「西の覗き」と紹介されています。 『名古屋周辺 続 山旅徹底ガイド 裏木曽/東濃/奥三河』(中日新聞本社)1996年3月6日発行 「小鷹明神」=「西の覗き」となっています。 『分県登山ガイド22 愛知県の山』(山と溪谷社)1995年9月25日初版第1刷 4枚のカラー写真が載っています。 『新日本山岳誌』(ナカニシヤ出版)2005年11月15日第1版第1刷発行 「コイワカガミ群生地」とあるが、現地表示は「ヒメイワカガミ群生地」です。 『設楽町誌 通史編』(北設楽郡設楽町)2005年9月30日発行 「平山の段畑と平山明神山」という写真が載っています。 『'96アウトドアData3800東海版』(風媒社)1995年11月20日初版第一刷発行 平山地内から山頂まで80分、と紹介されています。 『三遠信の山歩き』(風媒社)1998年7月5日第1刷 鹿島山、大鈴山とセットで紹介されています。 『名古屋からの山なみ 東山スカイタワー基点』(中日新聞本社)1991年6月1日発行 三ツ瀬明神山の項で、平山明神山は「小明神」とも呼ぶという一説が紹介されています。 amazon.co.jp→名古屋からの山なみ『北設楽の植物』(愛知県林業試験研究推進協議会)2006年2月20日発行 「地形」の項で、平山明神山が紹介されていますが、標高は983mとなっています。 『コンサイス日本山名辞典修訂版』(三省堂)1989年9月1日第6刷 読みは「みょうじんやま」で、標高920mとなっています。
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